2016年11月13日

忘れた頃に宣伝効果。 

1106-23
6年前のオープンの頃に、新聞屋さんが営業に。
近々雑色駅の時刻表チラシを作るので、そこへ広告を掲載しませんかと。
新聞を二か月採ってくれればとの交換条件。

お店を始めるにあたって、宣伝的な事はなにもしていないでしたし、
しかもこの時代、時刻表のチラシって
なんだか惹かれる部分もありましたし。
なのでお付き合いということで交換条件をのむことに。

ただし、広告の位置は右上のコーナーを希望。
この部分が人間の視覚的に一番始めに目のいくところ、
というのを以前なにかで聞いたとことが。
色もモノクロに、逆に目立つのではないかと。
1106-22
なんだか葬儀のご案内みたいになっております。
当時数十枚を、お店での配布用にと渡されたのですが
結局お店では一枚も配らなかったような気が致します。
でも、二、三枚は靴の返却の際に一緒に袋に入れたような気も。

あとは大田区近辺の朝刊に、チラシと一緒に挟まれた感じです。
わたし自信、新聞のチラシはほとんど見ないですし、
効果はないだろうと思っていましたが、効果の程は…。

結局、どのお客さんがチラシを見て来られたのかは
判断ができないので当時は分かりませんでした…。


6 years late…


先日ご来店されたお客さんに、何気なく

「何で当店を知られたんですか?」と伺ってみますと

「昔、時刻表のチラシみたいなのを見たのを覚えていて…」

すでに引っ越されておられ、わざわざその記憶を頼りにご来店されたとのこと。
1日の宣伝で、6年間効果があるとは…。
二か月間新聞を採ってみるもんです。

画像のチラシは、カウンターの隅に押し込まれていたものを
今回引っ張りだしてみました。
掲載の時刻表はすでに改定されているのだろうな…。

ampersandand at 07:30│ 徒然